【LANDISK】USL-5Pでdebianを...その2

USL-5P内蔵のCFをマイクロドライブに置き換えて「telnetd」まで設置したUSL-5Pですが、次のステップとしてkogiidenaさんが開発された「bootld」を導入してみました。

USL-5Pに内蔵したのはたかだか6GBのマイクロドライブなので、sambaを使ったファイル共有にはディスク容量が不十分ですし、いろいろなOSやkernelなんかを試すのに毎回開腹していたら面倒で大変です。結果としてUSBによる外付け機器が必須になります。bootldはこのような用途にぴったり!なので、以前から試してみたくてうずうずしていました。いや、これを試すためにUSL-5Pに浮気してしまったといっても過言ではありません。笑

kogiidenaさんのページでは、LILOを使わなくてもddコマンドで焼き付けるだけでbootldを導入できるイメージファイルも用意されています(「インストール方法 … 裏技版 -- bootld.mbr」欄参照)が、今回は既にtelnetdを導入したUSL-5Pオリジナルのシステムが/dev/sda1(サイズ64MB)に導入されていますので、敢えてLILOを打ち込むやり方に挑戦しました。

方法はkogiidenaさんのサイトのとおりで、特別変更した点はありません。

早速bootldを導入したマイクロドライブでUSL-5Pを起動します。ランプがちかちかしている時に電源スイッチを押すと、「ちかちか」のパターンが変わります。これがブートセレクタとなっていて、どのパーティションのどのカーネルから起動するのかを変更できるというわけです。なお、USL-5PはLANDISK(HDLシリーズ)と違ってHDDアクセス専用の赤LEDは無く、電源LED(通常は緑色)が赤と緑のデュアルLEDになっているので、「ちかちか」はオレンジ色で光ります。

電源ボタンを3回押してレスキュー用カーネルを起動(LEDはオレンジ色で点灯)しtelnetできることも確認できましたし、電源ボタンを押さずに放置して起動して、USL-5Pのオリジナルファームで立ち上がることも確認できました。

これでいよいよマイクロドライブの残り容量(約5.5G)にdebianを導入していく段階になりました!
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